こんにちはでんです!
かなり間隔が空いてしまいました(笑)毎日継続している人はすごいですね!
私はのんびりマイペースで書いていきたいと思います(笑)
さて、以前書いたお金の使い方の記事の中で寝具を買い替えた話をしました。
今回はその時の話を踏まえて布団とベッドどちらがよいのか独断と偏見で記事にしていきたいと思います(笑)
私のふとん遍歴
自分で寝具を買うようになってからのふとん遍歴はこちらです。
- 8点セットの布団(6,000円くらいだったかと)
- 折り畳みができるマットレス+すのこベッド 合計20,000円くらい
- 布団にもどる(すいません金額忘れました(笑))
- ダブルベッド+マットレス(80,000円くらい)
- また布団に戻る(笑)(1式20,000円くらい)
ご覧の通り、交互に布団とベッドを繰り返しております。(笑)
結論どっちがいいの?
結論から言いますと、現状の考えでは布団がよいと思っています。その理由を述べていきたいと思います。
まずベッドのメリットから
- 床に接していないので冷えにくい
- ベッドの下が収納スペースになる
続いてデメリット
- 場所をとる
- 落ちる(笑)
- マットレスが重い
昔はベッドにすることで収納箇所が増える!と思ってましたが、よくよく考えてみればベッドそのものがスペースを取る上に重たいので容易に移動することができません。
家の物をどんどん減らしていっている我が家ではベッド下のスペースがなくても十分収納できますし、むしろベッドそのものの圧迫感の方が嫌になりました。
布団のメリット
- 軽いので移動が楽。
- 使わないときは畳んで置ける=省スペース
デメリット
- 床に接しているので場合によっては寒い
我が家ではフローリングの上にカーペットを敷きその上に布団を敷いているので寒さは感じません。
最後に
その点、布団は軽いので、妻でも簡単に干すことができます。
あと布団に変える時マットレスとベッドを処分するのに苦労しましたので、今後ベッド派になることはないかなと思います。
この記事が布団かベッドどっちにしようと悩んでいる方の参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!